2015年3月7日土曜日

風力発電は鳥が犠牲になるから環境に良くない・・・というのは本当か?

2015年2月25日 東京ビッグサイトで行われた 太陽光、風力発電などの展示会スマートエネルギーウイークで、風力発電のセミナーに参加して見ました。
すでに出力合計400メガワットの風力発電を持つJパワーの役員が、風力発電の現状について説明していました。私が気になったのはバードストライクについてですが、運用してみると、鳥は風車をよけて飛んで行くので、ほとんど鳥の被害はなかったとのことです。

風力発電の問題は、直径50メートルを超える風車の風切り音による騒音で、別荘地の住民からクレームが出ている例があります。 又高さがあるので、避雷針があっても
雷の被害でタービンが火事になる場合があります。何しろ高額なので、一基被害を受けると修理費も高い。小さな3KW程度のの風車であっても今は200万から300万円します。

ヨーロッパではイギリス沖など、洋上(オフショア)風力発電が増えています。Siemensは洋上発電メーカーとしては世界一で、巨大な船が、これまた巨大な軸に、巨大な羽を、きっちり組み立てているビデオを見て、日本でも風が吹くところには増えて行くのではないかと思います。
ちょっと思ったのは、風車のうえに、鳥が休める場所があったら、喜ぶだろうな。
今なら風力発電エネルギーは、1キロワット55円とかなり高い金額で電力会社に買ってもらえる。



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