2015年8月12日水曜日

インターネットを使って民意を反映させる方法

前の参議院選挙で、せっかく選挙権に達した息子が、選挙に行っても何も変わらないから、意味がないと棄権した。
自民党は嫌だと思っても、野党乱立では、1人しか勝てない小選挙区制で、自民党以外の候補者が当選するのは難しいですね〜〜
そこで考えたのは、選挙区ごとにボランティアが候補者に 原発、集団的自衛権、TPPなどについてたづね、一番民意を反映してくれる人を選択する。
それをネットで公開し、集中的に投票する。
そんなネットワークとボランティアを全国レベルで集めるのは困難だが、関東だけでもできないかな。もうTwitter Facebook Line 何でもいいからSNSを活用して、自民党に対抗する候補者を1人でも当選出来たら、何をやっても政治は変えられないという、若者のあきらめ感をワクワク感に変えられるだろうな。
脱原発デモは何度も行ったけど、政治を動かすまではいかない。
SEALDS の学生が頑張ってくれないかな。いい勉強になるし、これで民意が反映出来たら、彼らも、将来行きたくもない他国の戦争に巻き込まれなくて済むし、
これ以上福島の悲劇を繰り返さなくて済む。



人類共通の非常事態 地球温暖化と戦う

先月隣地の古屋が取り壊され、新築が始まった。狭い通路の両側に家が密集するいわゆる木密地域。普段はあまり近所の付き合いもないが、工事車両が通路をふさぎ、私有地の入り口をトラックに壊され、これでは困ると団結して対処することになった。
共通の敵ができると、普段あまり仲が良くないものが、協力し合う、良い例だと思う。
シリア、ウクライナなど世界各地の紛争が、連日報道されているが、深刻な地球温暖化の前に、紛争している場合ではないですよ〜 
どうやって協力するかっていうと、
とにかくこれ以上温度を上げないよう、化石燃料を使わないよう努力する。
節電、太陽光発電、風力発電、水力発電、地熱発電、蓄電池システムを世界レベルで増やす。 そうして二酸化炭素を減らす。これは植物の力を借りるのが一番。植物の光合成で、二酸化炭素を取り込んでもらう。作物は、食べない部分は土に戻す。
荒れた山林を間伐し、それをウッドチップにして燃やすのではなく、家具や建材に利用し、残ったら土に戻す。
私は家具屋なので、メーカーには是非国産の木で作ってもらいたいが、戦後植林した杉は含水量が多く、かなり乾燥させないとひび割れて、使えない。それに柔らかいので、国内ではキルンで乾燥させると高くなるので、北米などの輸入材に頼っているところが多い。
円安進行で国内材が注目されるといいな。
Cross Laminated  Timber といって、柾目と板目を組み合わせて、丈夫な建材を作る方法があり、5階建の建築でも使える。参照http://clta.jp/clt/
さらに火事や地震にも設計を工夫すれば強いそうで、後は価格が下がれば言うことなし。
太陽光発電のように、国策で奨励制度があるとよいな。
もともと植物由来の化石燃料が招いた温暖化なのだから、このように植物に二酸化炭素を閉じ込めるのが一番自然だと思う。



憲法第九条は日本のブランド



第九条  日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
○2  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

さらに安倍内閣は、憲法遵守する義務がある。

第九十七条  この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
第九十八条  この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
○2  日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。
第九十九条  天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

2015年8月11日火曜日

日本国憲法の序文がすごい!

改めて読んでみると、素晴らしい文章です。私たち国民は安倍内閣の暴走を止める努力する義務があるという趣旨が憲法に書いてある。
 日本国憲法
(昭和二十一年十一月三日憲法)
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
これもすごい。電力会社のために国民を犠牲にする政治家は罷免してもいいらしい。
第十五条  公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
○2  すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
○3  公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保障する。

○4  すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。

ソーラーシェアリングは地球を救う

二ヶ所の発電所で草取りをしていると、時々近所の人が声をかけてくれる。とれたての落花生、枝豆、ナスなどをいただくこともある。
耕作が大変なので、うちの畑で発電してみないかという話もある。
盆踊りに寄付をしてほしいとか、川狩りの後の宴会に招待されたり、なんだかお付き合いも広がってきて楽しい。
二カ所も発電所を作ったので、もう資金はないけど、今度はソーラーシェアリングがやってみたい。城南信用金庫にお願いしてみようかな。
伊豆の国市のソーラーシェアリングは、里芋も、稲も、良い収穫量で、むしろ里芋は少し陰った方が良いので、大変豊作だったそうだ。一反で米が8.5俵の収量も見事。
そして、千葉のいすみ市のブルーベリー農園では、今年ソーラーパネルを設置したら、いつもより立派な木になって、沢山収穫できたそうだ。
旦那がドローンで撮影していたが、見事なブルーベリー農園だった。
今年のように、連日の猛暑だと、むしろ上にソーラーパネルがあって、少し影がある方が、植物にとっても生きやすいのかも。
山の木々を伐採し、メガソーラーの野立てをする光景に、心を痛めていたので、これからは、一反 50kwくらいの規模で、ソーラーシェアリングを推進していきたい。
過疎の農村でも、太陽光発電の収入と、作物の収入がダブルで入るソーラーシェアリングは、若者誘致の可能性がある。
連日の暑さで、リモコンや、散水スイッチなど、電池が液漏れして交換した。
基本的に電池は暑さに弱いから、涼しい地中に防空壕を掘って、そこに蓄電池を格納するのはどうだろう。地下で蓄電、地上では農作物、空中では太陽光発電と、3層で土地を有効活用出来る。

太陽光発電と農業


千葉で最初に60KWの太陽光発電所を作って一年が経った。パネルの前にトウモロコシを植えたら、そんなもの発電の邪魔だからどかしなさいと旦那に叱られて、隅に移動したので生育は遅れたが、なんとか無事収穫できた。半分はアリに食べられてしまって、粒が揃っているものは少ししか無かったけど、初めての農業体験で楽しかった。
6月頃植えたトマトももうすぐ赤くなりそう。虫に食べられるのと収穫、どちらが早いでしょうか。
発電は、晴天に恵まれて、予想以上。1日400kwh発電することもある。猛暑日が8日も続き、あまり暑いと発電が落ちるが、雨よりはいい。
この辺りは鳥が多く、パネルがフンだらけになる。
旦那は、沢山のスズメがパネルの上をすべって遊んでいるのを見て、可愛いけど困ったようだ😓。 他にも白鷺、アイガモ、セキレイ、カラス、ヒヨドリと、いろいろな鳥がいる。

周りは黄金色の稲穂が垂れて、もうすぐ稲刈りのようだ。

千葉で二ヶ所目の70kwの発電所は4月に連係したが、南が道路なので、日当たりがよく、良く発電する。しかし雑草の成育が早く、電動の草刈機では追いつかない。
そこでコメリでついにガソリンの草刈機を買った。見事に刈れるが、あまりの威力に、旦那が誤ってモニターカメラの線まで刈ってしまった。かなり落ち込んでいたが、何とか復旧した。
こちらの発電所には水道がない。前がバス通りなので、水道を引くと60万円かかるというので、雨水タンクを設置した。パネルの上の雨水を樋で受けて、タンクに溜めて、小さな菜園や、植栽に水をあげようと思って5月に設置した。水がタンクいっぱいに溜まって、梅雨が明けても安心だなと思っていた。ところがちょうど梅雨が明けた週に、タンクが盗まれてしまった。タンクの水を抜いて、車に積んで明け方運ぶのを近所の人が目撃していた。
いろんなことがある。

川内原発本日再稼働の忘備録

今日鹿児島県川内原発1号機89万ワットが起動した。
太陽光発電設備の累積導入量は2015年で約30GWp(3000万KWp)
一日中発電するわけではないので、割引くとしても、
現実には2015年までに日本全国に設置された太陽光ソーラー発電設備の発電容量は、累積で30GWp=3千万KWpに達しており、夏場の日本の昼間電力不足を補っている。夏の昼間に限ると太陽光発電量は原子力発電所15基のフル稼働発電量に匹敵する。川内原発なら35基分の計算になる。
今までは昼間のピーク時をしのぐために揚水発電が使われることがあったが、
今後昼間の電力が余るようになれば、揚水発電を夜間使用すれば、巨大な蓄電池と同じ役割を果たす。
来年2016年4月から電力小売完全自由化になれば、太陽光発電を中心としたエネルギーを売っている会社の方が、原発使用の電力会社よりイメージが良いので、多少高くても企業イメージのために選択する会社も増えてくるだろう。
単に水を沸騰させて水蒸気でタービンを回すだけの古い技術の原発にこだわっているうちに環境重視の世界潮流から置いていかれるかも。タービンを回したあとの熱は海に放出するので、付近の海水の温度が7度も上昇する。二酸化炭素を排出しないから、地球温暖化防止になるといっても、海水の温度を上げては、むしろ温暖化の原因となっている。
深層海流の流れが止まり、温暖化対策は今やらないといけないのに。