2015年8月11日火曜日

川内原発本日再稼働の忘備録

今日鹿児島県川内原発1号機89万ワットが起動した。
太陽光発電設備の累積導入量は2015年で約30GWp(3000万KWp)
一日中発電するわけではないので、割引くとしても、
現実には2015年までに日本全国に設置された太陽光ソーラー発電設備の発電容量は、累積で30GWp=3千万KWpに達しており、夏場の日本の昼間電力不足を補っている。夏の昼間に限ると太陽光発電量は原子力発電所15基のフル稼働発電量に匹敵する。川内原発なら35基分の計算になる。
今までは昼間のピーク時をしのぐために揚水発電が使われることがあったが、
今後昼間の電力が余るようになれば、揚水発電を夜間使用すれば、巨大な蓄電池と同じ役割を果たす。
来年2016年4月から電力小売完全自由化になれば、太陽光発電を中心としたエネルギーを売っている会社の方が、原発使用の電力会社よりイメージが良いので、多少高くても企業イメージのために選択する会社も増えてくるだろう。
単に水を沸騰させて水蒸気でタービンを回すだけの古い技術の原発にこだわっているうちに環境重視の世界潮流から置いていかれるかも。タービンを回したあとの熱は海に放出するので、付近の海水の温度が7度も上昇する。二酸化炭素を排出しないから、地球温暖化防止になるといっても、海水の温度を上げては、むしろ温暖化の原因となっている。
深層海流の流れが止まり、温暖化対策は今やらないといけないのに。

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